魔界村【カプコンの名を世間に知らしめた難易度超Sランク作品】

魔界村 〜アーサーは今日もパンツ一丁で姫を助けに行く〜

『魔界村』は1986年6月13日にカプコンより発売された横スクロール型のアクションゲームです。

 

前年のアーケード版からの移植作品です。『魔界村』を初めてプレイしたのは管理人が小学生の時で、近くの温泉に行った際その施設内に遊技場がありそこに『魔界村』がありました。その時は2〜3分でゲームオーバーになってたと思います。

 

当時『魔界村』をプレイしていた人なら激しく同意してくれると思いますが、とにかく難しいゲームという事で有名でした。少なくとも、ちょっとアクションゲームが得意なんだよね、というレベルでは到底クリア出来ずある程度やり込みが必要なゲームだったと思います。

 

『魔界村』はただでさえ難しいのに、エンディングを見るには2回クリア(全7ステージ)しなければいけないのです。1週目のクリアはラスボスである「大魔王」が作り出した幻という設定で、難易度が上がった2週目が本当の戦いとなります。経済力の無い子供はアーケード版をクリアすることなんてとても無理でした。

 

それじゃあファミコン版の『魔界村』はクリアしたのか?という突っ込みはやめてください。結局ファミコン版でやり込んでもクリア出来ませんでした(笑)

 

『魔界村』は主人公の鎧騎士アーサーが、プリンセスを助けに魔界へ行くというストーリーなのですが、主人公のアーサー、敵の攻撃を食らうと何故かパンツ一丁になるという良く分からない設定でした(笑)今思うと制作サイドの遊びだったのかもしれませんね。

 

『魔界村シリーズ』で思い出しましたが、「レッドアリーマー」という羽の生えた魔物が敵キャラとしています。当時「月刊コミックボンボン」(廃刊)で連載されていた「ロックンゲームボーイ」という作品の中でゲームボーイ版『レッドアリーマー 〜魔界村外伝〜』を取り扱った話がありました。

 

ゲームボーイを持っていなかった管理人は、近所の友達から借りて『レッドアリーマー 〜魔界村外伝〜』を遊んでいました。あの頃は本当に楽しかったです(笑)

 

今でこそカプコンは『バイオハザードシリーズ』『ロックマンシリーズ』『ストリートファイターシリーズ』等々で知られる有名ゲームメーカーですが、『魔界村』こそがカプコンを世に知らしめた作品であると思います。

 

『魔界村』はその人気からシリーズ化され、『大魔界村』『超魔界村』『超魔界村R』『極魔界村』『極魔界村 改』と続いていくこととなります。

 

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