ハイドライド3【リアリティを追及し過ぎ(笑)】

ハイドライド3 〜リアリティを追及し過ぎた名作〜

『ハイドライド3 〜闇からの訪問者〜』は1989年2月17日ナムコより発売されたアクションRPG(メーカー側はアクティヴRPGと発表)で、ハイドライドシリーズ完結編に当たります。

 

『ハイドライド3』は、とにもかくにもリアリティを追及し過ぎて難易度がとにかく高かった記憶があります。それではどのようなリアリティがあるのでしょうか?

 

 

 

食料補給⇒一定時間過ぎると主人公が空腹になり、食事をとらないと餓死します。ここまでやらなくても。。。

 

重量制限⇒『ハイドライド3』の世界には通貨、アイテムすべてに重量があり主人公にはLVに応じて許容重量があります。それを超えてしまうと動きが鈍くなり、敵の攻撃を避けられずに簡単に倒されます。ゲームスタート時うっかり「短剣」を買うとアウトです(笑)

 

時間の概念⇒『ハイドライド3』の世界には時間が設定されていて、23時以降になると主人公が眠くなり攻撃力が下がります(笑)

慣れてくればいいのですが、まだ『ハイドライド3』の世界に慣れていない序盤でこのシステムはかなり難しく、序盤で投げだしたプレイヤーも多数いたのではないでしょうか?そもそも『ハイドライド3』はPCからの移植作品ですので、少しシステムがマニアックなのかもしれないですね。

 

 

でもこれだけじゃないんです。『ハイドライド3』を難しくしている要因は他にもあります。

 

敵を倒すだけではLVは上がらない⇒『ハイドライド3』では敵を倒すと経験値が貰えます。ただし、経験値を貯めるだけではLVはあがりません。必要な経験値を貯めたら、町に戻って寺院にいき人と話してLVを上げて貰わないといけません(笑)

 

セーブをするのにお金がかかる⇒『ハイドライド3』は従来のRPGのように、例えば『ドラクエ』のように教会や王様に会いに行ってセーブというシステムではありません。宿屋に泊ると勝手にセーブしてくれます。ただし、かなりの大金をとられるので、ゲーム序盤は「餓死」「重量制限」「お金が足りなくて宿屋に泊れない(つまりセーブ出来ない)」という3つの条件との熾烈な戦いを繰り広げなくてはなりません(笑)

 

当時小学生だった管理人は、パッケージがかっこいいからという理由で『ハイドライド3』を購入しましたが、最初は訳が分からず当然のように投げ出しました(笑)

 

後に、ゲームが得意なクラスメートにシステムを教えてもらってリベンジを果たすことになります。その時『ハイドライド3』を購入してから1年6か月の月日が流れていました。

 

管理人がリベンジを果たしたころ、時代はすでにファミコンからスーパーファミコンへと移っていました。

 

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