スクウェアのトム・ソーヤ 〜こんな冒険がしてみたかった〜

スクウェアのトム・ソーヤ 〜こんな冒険がしてみたかった〜

『スクウェアのトム・ソーヤ』は、当時ファイナルファンタジーシリーズでゲーム業界に確たる地位を築き始めていたスクウェア(現スクウェア・エニックス)が、1989年11月30日に発売したRPGです。

 

物語は1855年アメリカ合衆国のミズーリ州セント・ピーターズパークの田舎町にすむトム・ソーヤが、奇妙な夢を見るところから始まります。川向こうのサウスエンドに海賊の宝が眠っていて、仲間がトム・ソーヤを残して旅立ってしまうというものでした。ポリーおばさんに起こされたトム・ソーヤは、夢で見た海賊の宝探しの旅に出たのです。

 

スクウェアのトム・ソーヤは管理人が小学校の頃、仕事から帰ってきた父親がお土産(たぶん給料日だったのでしょう)に買ってきてくれたファミコンソフトでした。

 

トム・ソーヤに関しては、実は近所の公民館で多分映画か何かだと思うのですが映写機でアニメーションを見せてもらった事があったので、知っていました。そのトム・ソーヤのゲームがまさかこの世に存在するとは夢にも思ってなかった管理人は、夢中になって遊んだものです。

 

しかも、海賊の宝探しなんていう熱い設定に、小学生だった管理人は大興奮でした。町で仲間たちに声をかけて海賊の宝探しの冒険の旅に連れていくのですが、完全にトム・ソーヤになりきっていた管理人は、「おう、ハック。一緒に海賊の宝探しに行こうぜ」とか画面の向こうにいる仲間に話しかけながら遊んでいましたね。

 

あと、どうでもいい話ですが、管理人は断固としてエミ〜派です。ベッキー派ではありません。

 

スクウェアのトム・ソーヤはRPGなのですがレベルという概念が無く、戦闘を繰り返すといつの間にかパラメーターが個々に上がっているという若干分かりにくいシステムでした。このシステムは、前年にスクウェアより発売されていた『ファイナルファンタジー2』にも見られたシステムでした。セーブに関してもテントを張るという分かりにくい(説明書読めばいいだけだったのですが、読まなかったんですね)システムで、テントを使えばセーブできるという事に気づくまで、何回か最初からゲームをやり直していました(笑)

 

スクウェアのトム・ソーヤは同じくスクウェアより発売されていた『ファイナルファンタジーシリーズ』の陰に隠れて、あまり日の目を見なかったゲームソフトですが、管理人的にはもっと評価されてしかるべきファミコン時代の名作だと思っています。

 

隠れた名作『スクウェアのトム・ソーヤ』。少しでも興味を持たれた方は是非ともプレイすることをお勧めします。

 

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