北斗の拳3【原作をほぼ忠実に再現した世紀末救世主伝説】

北斗の拳3 〜ごっこ遊びが大流行〜

『北斗の拳3 新世紀創造 凄拳列伝』は1989年10月19日に東映動画より発売されたRPGです。プレイヤーはケンシロウになり、リンやバットといったおなじみのキャラクター達と旅をします。基本的には原作に沿った流れでストーリーが進んでいきます。

 

「Zのジード」との戦いから「修羅の国のカイオウ」との戦いまでが描かれています。原作の『北斗の拳』は修羅編の後、ケンシロウが北斗神拳を伝承する者を選ぶ旅(ラオウの実子リュウを後継者に選ぶ)と、バットとリンが結ばれるストーリーが描かれていますが、『北斗の拳3』ではカイオウとの戦いまでのみ描かれています。

 

ファミコン版の『北斗の拳シリーズ』は前々作『北斗の拳』前作『北斗の拳2』と横スクロールのアクションゲームでしたが、本作『北斗の拳3』にて初RPGとなりました。

 

原作と異なるのは、ケンシロウに北斗神拳を伝承した「リュウケン」が死亡せず全編通して生存していること、リュウケン以上の拳を持つと言われながら北斗神拳継承者争いを辞退した「コウリュウ」が生存している(原作ではラオウとの戦いで死亡)こと、原作ではサウザーとの戦いの後死亡する南斗白鷺拳シュウが死亡しない、南斗五車星「風のヒューイ」「炎のシュレン」「雲のジュウザ」が登場しない等々があります。

 

あと、正直、子供時代のバットやリンも戦闘に加わるというのが違和感ありましたかね(笑)

 

当時『北斗の拳』は朝6時から再放送がされており、管理人は『北斗の拳』を見てから学校に向かうというのが日課になっていました。

 

管理人のクラスメートも男子ほとんどは管理人と同じ生活スタイルで、学校では朝『北斗の拳』の話をするのが常でしたね。

 

登場キャラクター達の真似をする『北斗の拳ごっこ』で、「俺がレイ」「じゃあ俺はファルコ」「俺がトキ」みたいな会話をしてました。特に「南斗水鳥拳のレイ」はぶっちぎりの1番人気で、奪い合いが激しかったです。

 

マニアックなところでは「拳法殺しのハート様」も人気がありました。ただし、ハート様はキャラクターとして人気があっただけで、誰もやりたがりませんでしたけど(笑)

 

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